小さなアトリエ・カーグと、すろーの湯と、カセットテープの開発者が死去 世界で1000億本販売かと、【ところが「草案」モデルは、心をまずは量によって説明しようとしている。そして、心に質があるとするならば、その質をも量によって説明しようとしている。】
今日は小さなアトリエ・カーグの日でしたが、きちんとしたアトリエ・カーグを開催してほしいとの声があったとのことで、4月からは開催をすると理事長が言っていました。遅ればせながら、ひな祭りの道具をが画題でしたが、皆さん素敵に描かれていました!我が道を行かれる方もおられましたが、それはそれで素敵です!
午後からは男子だけ、すろーの湯に行きました!
夕食後は音楽などで楽しみました1
今日も一日笑顔で終われたこと感謝です!
カセットテープは、ギターを耳コピする時に非常にお世話になりました!音感がないなくて、頻繁にストップしていたので直ぐにテープが昆布状態に(笑)なってしまい、また録音しなおしていました。今、YouTubeで弾き方やタブ譜がありますが、見てみると違っていたり(笑)。でも、耳コピした物は忘れないですね。今でも耳コピした通りなら弾けます(笑)。
快・不快も核心に迫ってきましたね。精神分析と社会学も読み終え、樫村先生の本に集中しています。ラカンには、バイアスをかけすぎていたのかも知れませんね(笑)。分かりやすく記述してくれていると、ラカンも凄い!と思えるようになりました。
5.快とは何か
〜「草案」の第一部の内容を筆者なりに要約してみる。ここでフロイトは、人間の心的装置を次のようなイメージで描いている。
ニューロン・システム内には、欲動エネルギー(「草案」では「量Q」と呼ばれる)が流れたり滞留したりしている。その増減均衡こそが心の働きである。
このモデルの特徴はなによりも、量的という点にある。普通の考えでは、心の働きとは、量では測定できるものではなく質的であるとみなしがちである。
ところが「草案」モデルは、心をまずは量によって説明しようとしている。そして、心に質があるとするならば、その質をも量によって説明しようとしている。〜