頂き物と、誕生日と、今日のうたたねと、アニメに使われる色鉛筆 赤色除き生産終了へ 原料の調達困難にと、「打った印象はインフルとほとんど変わらない」 米でファイザー社ワクチン接種した医師が語る現状と、尾身会長 ワクチン「私見だが、かなり効く」接種後日常戻る?と、【 描写は、視覚を媒介として、「恣意的」なものを「現実』と、見せかける技法なのである。それはイメージの力によって読者を圧倒し、無力にするだろう。】
緊急事態宣言延長で、色んなことがまた振り出しになり、理事さん宅に行き話し合いをしての帰り、持って帰ってと、素敵すぎる物を頂きました。一応お断りしましたが、お気持ちを頂きました。自分にはもったいないのでどうしたらいいのか?
昨日ははる君の誕生日で、お姉さんがプレゼンとを持ってきてくれたようです!本当に嬉しそう!
午前中はドライブで、お得意のトンネルでお化け屋敷ごっこ?しました。
午後からは男子だけ2陣に分けて、一人ずつすろーの湯に入りました!一人写すのを忘れていました......すみません。
画材もコロナ禍の前から、少しずつ定番商品がなくなってきていました。パソコンでこれだけいろんな事が出来るようになれば、絶対数が減るので、産業としてなりたたなくなるものも沢山出てきますし、印刷屋さんとか、コピー屋さんとか仕事も激減しますね。鉛筆で書く、描く感覚が自分は好きなので、残念ですが時代の流れには勝てませんね。
コロナのワクチン接種が近づいてきているようですが、実際に接種された方々の意見を沢山聞きたいし、その効果や副反応等の情報もたくさん知りたいですね!
今は全く違うことを習っていますが、自分も元々はヴァレリー寄りですので、卒業又は退学した後は、また戻るのでしょうか?
〜二つの意味で恣意的であるにもかかわらず描写が好まれる背景には、文学におけるイメージの役割の肥大化があるとヴァレリーは言う。
描写は小説が発展させた技法だが、ヴァレリーの診断によれば、こんにちにおいては散文のみならず詩にもイメージ的な要素が多く紛れ込んでいる。
「多くの近代人がイメージを追い求め、(……)詩をイメージもしくは隠喩に限定するまでになっている」(C2,1090)。しかしそれは「真の詩の原理を発見できない無力さ」(ibid.)のあらわれにすぎない。
描写は、視覚を媒介として、「恣意的」なものを「現実』と、見せかける技法なのである。それはイメージの力によって読者を圧倒し、無力にするだろう。
散文はブルトン同様ヴァレリーにとっても、読者に「信仰、信じやすさ、自己の破棄」(C2,1206)を要求するものである。
詩は、「現実のイリュージョン」「真実らしい力」に関わるべきではなく、そうである以上、描写を行うべきではない。〜