アールブリュットの展示があるようで、親分がアベノマスクをつけたくなるようにしよう企画のマスクを引っ掛けていました。楽しそうですね!
皆さんは難しいことをされておられるようですが、自分はやっぱりシンプルなのが好きなので、あっさりと片付けてしまいました。技量もありませんが..........。
今日で1年生が終わりましたが、春からは1.5期生!単位が全て取得できれば16単位ですが、2単位は怪しい(笑)。財務評価論は難しかったです!最終レポートもまだ流通論が出来ていません。論文や本は揃えたので、これからじっくりとラストワンマイルに取り組みます。
下記は本当にそうですね!第3波とか言いますが、緊張が解けたときに感染が拡大してまた、緊張すると少し収まって、段々慣れてしまって感染が拡大しているように思うのは自分だけでしょうか?近親者が感染すると必ず感染してしまいますので、本当に緊張の1年でしたが、まだまだ続きますね........。
この状況下、エッセンシャルワーカーだけでなく、その人たちを支える方々も頑張っています。色んな業種の方が知恵を出し合って、頑張るしかない状況ですが、なんとか粘って収束に持っていければ!と、と強く思います!辛い毎日ですが、その中でもニューノーマルに向けて、プロダクトだけでなく、社会的にもデザイン思考していかないといけませんね。
昨日も書かせて頂きましたが、やはり自分で自分を評価している自分が今日もいました……。決めるのは社会ですね!
〜エミール・デュルケムは、私たちが「神」だと思っているものは、実は「社会」である、と言った。
祈りが届くかどうかは、「社会」が決める。
災厄をもたらす悪しき神もいる。それと同じように、社会自体が、自分自身の破滅にむかって突き進むこともある。
神も社会も、間違いを犯すことがあるように、私たちは、私たちの言葉や、私たちが思っている正しさや良いもの、美しいものが、どうか誰かに届きますようにと祈る。
社会がそれを聞き届けてくれるかどうかはわからない。しかし私たちは、社会にむけて発し続けるしかない。それしかできることがない。
あるいは、少なくともそれだけはできる。〜