うたた ka-gu’s diary

障がいをお持ちの方の、生活と余暇支援を行っている・NPO法人うたたのブログです

すろーの湯と、夕食の「お困り」支えるビジネスって?と、客が来ないなら いる場所へ キッチンカーに活路と、【もし目の前に神があらわれたら、どうか私たちを放っておいてください、私たちに介入しないでくださいと頼むと思う。】

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  今日も男子だけ、すろーの湯に行きました!

緊急事態宣言延長の話もちらほら。効果があまり見られませんから仕方がないかも知れませんね。まだまだ一人ずつの入浴が続きます!

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 そういえば、早番に入ったらきれいな風船がありました!誰が作ったの?って聞いたらゆうちゃんだと皆さんが口を揃えて言っていました。ソファーの敷物の柄とよく合っていました。


  流通論の最終レポートをラストワンマイル(ラストマイル)にしましたので、気になった記事です。担当の先生は使える経済学を(中理論とご本人は言われていますが)考えておられているので、ちょうどよかったのかなと思いながらも、難しいのを選んでしまったとの後悔もあります......。 下記の記事は参考になりそうです。


  こちらは少し前の記事ですが、こちらも参考になりそうです。アウトリーチという言葉がありますが、自分から働きかけて行くというのは、景気が良かったり、余裕があるときには出てこない発想ですね。自分だけでなく、誰でも困難に出会ったら真剣に考えざるを得ませんからね!変化についていけない企業はだめだと習っていますが、企業だけでなく、個人の意識も変えていかないと、この大きな変化にはついていけそうにもありません。

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  改めて、社会学の本だよな?と思ってしまいました。 ついつい自分で自分をだめな人間だと判断してしまいまいがちですが、判断は社会にしてもらうしかないですね!と、今は自信もお金も何もないので、開き直っておきます(笑)。

 この状況下では、ただただ祈ることしかできませんが........。

 し目の前に神があらわれたら、どうか私たちを放っておいてください、私たちに介入しないでくださいと頼むと思う。

 しかし、神ではない私たちは、それぞれ、狭く不完全な自分という檻に閉じこめられた、断片的な存在でしかない。

 して、私たちは小さな断片だからこそ、自分が思う正しさを述べる「権利」がある。それはどこか、「祈り」にも似ている。

 の正しさが届くかどうかは自分で決めることができない。私たちにできるのは、瓶のなかに紙切れをいれ、封をして海に流すことだけだ。

 それがどこの誰に届くか、そもそも誰にも届かないのかを自分ではどうすることもできない。