今日はトンネルにドライブに行ったり!
午後からは男子だけすろーの湯に行きました!
夕食後は、いつものうたたねでした!
早、バザーの物品を頂き感謝しています!
すろーの湯から戻ると、まだ明るいのにお月様がきれいでした!
下記は昔から問題になっているのに、全く改善できない方が不思議ですね.......。
悪質ブローカーを排除できるか
現実問題として、悪質ブローカーの介在を排除できるかが気がかりだ。
入管庁担当者は「ベトナム国内の業者を直接日本が処罰できない。ベトナム政府に情報提供して処置を働きかけることになる」と指摘。「送り出し機関も含め、悪質な仲介事業者が出てきた場合は、日本とベトナムで情報を共有して排除していこうという協力覚書だ」と話した。
ただ、そのベトナム政府当局者の周辺が、送り出し機関と人材ビジネスの利害を共有していた場合、チェック機能は働くだろうか。
「コロナのどさくさに…」
相談会「新型コロナ・ベトナム人技能実習生ホットライン」などで、生活困窮を訴える労働者の支援に取り組む指宿昭一弁護士は、こうした特定技能の現状を批判し「外国人労働者の人権を守れる制度に改めるべきだ」と訴える。
「特定技能にも送り出し機関が関与することを制度化して、そこでまた多額のカネを取ることをベトナムとカンボジアでは制度化してしまった。日本政府もそれを認めてしまった。あり得ないようなことを、コロナのどさくさに紛れてやっている」
「外国人労働者を不当な搾取の対象にすること、使い捨てにすること、人権を顧みないこと、を全てやめる。受け入れるのだったら、日本で共に働き、日本の社会を一緒につくっていく仲間として受け入れて、当然、権利もきちっと守るべきだ。それができないのなら、一切受け入れるべきではない」
難しいことは分かりませんが、TEDで見た安宅さんは格好良かったですね。神風的なことではなく、日本人は追い詰められないと真剣に取り組めないのでしょうか?
下記は、少し悲しくなりますが、本当にそうかもしれませんね........。
〜ただ、私たちの人生がくだらないこそ、できることがある。
ずっと前に、ネットで見かけた短い文章に感嘆したことがある。こう問いかける書き込みがあった。カネより大事なものはない。あれば教えてほしい。これに対し、こう答えたものがいた。カネより大事なものがないんだったら、それでなにも買えないだろう。
おお、これが「論破」というものか、と思った。
私たちの人生が、もし何よりも大切な、かけがえのないものであるならば、それを捨てることができなくなる。
人生を捨てるものがひとりもいない世界というものは、どのような世界というと、それは、学校を卒業後全員、安定した地位をめざして公務員試験を受ける世界である。公務員の方々にはとても失礼な言い草であるが。〜