課題をやっていたら、パソコンが壊れました༼⁰o⁰;༽
またまたウェブデザイナーさんに電話しています……。いつも申し訳ありません。
バイデンさんは、そうだったんですね。自分も言語障害があるので、気持ちはわかります。この歳になれば(笑)開き直れますが、若いうちは死にたくなったことは数知れず。でも、こんな頭の悪い人間でも、何とか飯を食えているので、まあ、皆様の助けがあってのことですが!
去年、日本政策金融公庫の紹介が講義であり、金利の低さにびっくりしましたが、新しい事業にこれを利用させて頂こうと思います。
コロナ禍の中でも、皆さん頑張っておられますね!
自分たちも負けないように頑張ります!素敵な取り組みですが、農協さんが、もっと前に出なくてどうするのか?お金のコマーシャルばかり……。
こちらの本も良かったです。後から出ますが、ヘンリー・ダーガーが紹介されていました。自分にはダーガーの例がこの中でも、1番印象に残りました。
断片的なものの社会学
岸政彦著
誰にも隠されていないが、誰の目にも触れない
〜もともとわたには何も与えられていないし、私たちは何も失ってはいない!
そして、このようなことは、世界中に存在しているのである。あらかじめ与えられず、したがって失われもしないために、私たちが目の前に絶対現れないようなものが、世界中に存在しているのだ。何も起きていない現実が世界中で起きているのである。
私たちは毎日かわしている何気ない会話は、エリック・ドリフィーが音楽について述べたのと同じように、空気のなかに消えていって二度と戻っては来ない。
しかしさらに感情に訴えかける事実は、それが戻ってきたからといって、やはりその言葉に特別なものは何もないということである。
ロマンチックなもの、ノスタルジックなものを徹底的に追い求めていくと、もっともロマンチックでないもの、もっともノスタルジックでないものに行き当たる。
徹底的に無価値なものが、ある悲劇によって徹底的に価値あるものに変容することがロマンなら、もっとロマンチックなのは、そうした悲劇さえ起こらないことである。〜