今日は時雨れていて、曇天でしたが写真は一昨日の空です。
今日は休みでしたので、金曜日から始まる講義のための、半宿題をやる予定でしたが、なんやかんやで(笑)、昼からやりました。考え方や視点によって、見え方が変わるので、ブレないように、バイアスかけないように、「」に入れてみるとか思い出しながらなんとか完成はさせましたが、そこでもまたまた同じように、ブレてないか?等など……。自分にしっかりとした考え方がないからブレるのでしょうか?
下記のニュースが本当なら朗報です! でも、周囲でワクチンの話さえ聞きませんが……。
こんな記事が出ると、また必要なところに行き渡らなくなりそうですね.......。
自分は仕事柄使用させて頂きますが、そんなに頻繁には使用しないし、入院を断られた方を施設で見させて頂いていて、数値が80%台前半になったときに救急車を呼んで、強制的に入院させて頂いたこともあります。そうでもしないと入院できない方もおられるのです........。
卓越はいずれは没すると、少し前にアップさせて頂きましたが、社会的に役立つ卓越は時代に沿って、良い方で生き残って欲しいと思います。ただ、若いとか、男女とかは関係なく、良い意見やシステムはどんどん採用していくべきだとも思います。
できる限りの、力を注ぎ込む。というのは大切なことだと思います。現場にいたらその仕事にできる限りの力を注ぎ込む! のが自分の思うところです。上手くいかないことも沢山ありますが、そこは粘りで生き残って、またできる限りの力を注ぎ込むしかありませんね。
〜ある時、私が、幼児に飴玉を幾つか与えると、彼女はそれらを独り占めしようとした。周囲の子どもが欲しそうにしていたが、幼児は飴玉を身に引き寄せて手放さかった。
母親がそれを見て、傍にいた子らに分け与えるように促すと、幼児はようやく飴玉を配り始めた。ブナンはそのように後天的に、分け与える精神を徹底的に子どもたちに叩き込む。気前のよさは、決して生得的なものではない。
端的に言えば、ブナンは分け与える精神の注入にできる限りの、力を注ぎ込む。
この弛まぬ努力をつうじて、誰に対してもモノが等しく行き渡る社会をつくり上げている。人間同士が対等に向き合える共同性が実現されているのだと言えよう。
子も親の名で呼びかけ、誰もが対等に振る舞う関係が築かれている。〜