午前中は、2班に分かれて伊良湖チームとロングビーチチームに分かれました。写真はロングビーチチームです。良いお天気で空も海もきれいでした!
さすがに寒くなってきたので、窓に細工をしてみました。手をファンに当てると冷気が入ってくるのが分かりました。少し様子を見てよければ、他の部屋とか車に(車はアクリル板にして)つけようと思います。たくちゃんも手伝って?くれました!
午後は、男子だけすろーの湯に行きました!全員写すのを忘れていました......。一人ずつなので時間がかかりますが、皆さんはゆっくりできるので、嬉しそうでした!
下記は去年の記事ですが、中々アップする機会がありませんでしたが、すべての物に規制が強くなって、生きるのも、仕事するのも大変になっていますね.........。きちんとした区分けが出来ないことだらけの世の中なのに......。と思うのは自分だけでしょうか?
WHOを入れなかったり、下記のようなことをしているのに、国連は何もしないんでしょうか? そんならいらんわ!って言いたくなりませんか?なにがSDGsや?1番守らなあかん人権が守られてないやんか!
少し前に読み終えたひび割れた日常に入りました。
人類学の目的は、人間そのものと会話することである。は、自分たちの仕事と同じですね!同じ人間なのできちんと会話(言葉や文字だけではないものも合わせて)できますので、観察の対象ではなく、人間同士の付き合いが求められていると思っています。
ひび割れた日常
奥野克己
〈凝固した日常〉
〜ティム・インゴルドは、人類学は人々「について」何かを言う学問ではなく、人々「とともに」学ぶ学問だという(『人類学とは何か』奥野克己・宮崎幸子訳、亜紀書房、ニ〇ニ〇年)。単に馴染みのない土地に長らく入り込んで、他者の暮らしをレポートする学問ではないというのだ。〜
〜インゴルドは言う。
人類学の目的は、人間そのものと会話することである。(『人類学とは何か』三三頁)
人類学者は、自国の日常を後にし、ふぃに深く入り込み、非日常が日常になる瞬間に起きるあらゆる出来事を捕まえて、他者とともに学び、人間の生そのものと会話するというのだ。〜