今日は夜勤明け、鍵を忘れたとか、シャワーのホースが抜けたとか(笑)、ファミマの駐車場で本を読んでいたら呼び出されたので、すっかり昼食を食べるのを忘れていました(笑)。
女子は散歩に行かれた様子!ビタミンDがコロナに良いと言っても、日光に当たらないと効果がないので、暖かい昼間は散歩に限りますね!
結局、帰宅は夕方(笑)!
キレイな夕焼けはご褒美だと勝手に信じて(笑)、帰りました!
色んな議論はあると思われますが、個人的には出さないと無理ではないかと思います。補償も必要ですが、この状況下でも仕事が作れないのででしょうか?
しかし、ロジスティクス4·0にも書かれていましたが、あらゆる分野で人材不足なので、仕事のマッチングアプリ、政府や自治体が運営主体になって、を開発を迅速に進めるべきではないでしょうか?大きなお金が動くところだけしか、中々動かないのなら、それこそ市民営を迅速に進めるべきだし、それこそが本当のリベラルではないでしょうか? 野党の皆様如何でしょうか?
上記の本を読み終えそうな先程、下記をネットで見つけ........。まあ、勉強になったのでいいか(笑)。日本をダメ出しばかりしている方々はこの本を読むべきです。ダメ出しはそれからにして下さいね(笑)。
手の倫理からです。自分たちはアトピー性皮膚炎の方の身体を洗わせて頂く時には、物理的な状態を重要視しまし。アトピー性皮膚炎の方だけでなく、皮膚が荒れていたり、炎症を起こしていたりされている方々には、前回塗布した薬やクリームを一度キレイに流して、清潔にさせて頂いてから、状態を見せて頂き、処置を考えます。キレイに洗い流すだけで改善することの方が多く感じますし、昔の方々は彼岸花の球根の毒性を抜くために、流水に球根を晒していたと何かで読みました。水の力って凄いので、薬を考える前に水の力を利用させて頂くべきですね。精神薬がなかった時代に出来たモラルトリートメントのように!
「じゃれあい」か「力くらべ」か
〜そう、私たちは人の体にふれることで、その表面についての情報、つまりその人の肌の柔らかさやすべらかさといった物理的な質についての情報を得るだけではなく、いままさに相手がどうしたがっているのか、あるいはどうしたくないと感じているのか、その衝動や意志のようなものにふれることができるのです。
これこそ、ヘルダーが「生命」や「魂」と呼んでいた、体が見せる生々しいうごめきにふれる触覚です。