年末チャリティー用の物品寄付と、自然な祈りと、新型コロナ重症化は抗うつ薬で抑えられる 米ワシントン大が発表と、【精神分析学によれば、健康を回復させるものは告白ではなく、無意識を意識化するということである。そのためにこそ解釈が必要になるのである。】
先日、職員さんが他の方に声をかけてくれ、素敵な物品が集まってきました!
12月2日から始まるとのことです。詳細を自分は知りませんので、追ってお知らせさせて頂きます!
今日はシフトでは休みでしたが、通院介助が2つと、自分の受診もありそれで一日が終わりました。ケース会議もあったので、自分は参加せず皆さんとドライブなどさせていただきました。
最後に寄らせて頂いた長興寺さんでは、自然と自分自身の健康とコロナ禍の一刻も早い収束を願っておられました。祈りって自然なものですね!自分が若かりし頃、御幸町教会で藤木先生の祈祷会に参加させて頂いたときに、皆さん最後に祈りを自然にされていましたが、自分は中々できず、皆さんからいつかは自然と祈ることが出てくると励まされていました。それから月日が流れ、自然と祈っている自分がいたのは、守る人が出来たときでした。
下記は先日見た記事ですが、本当ならSSRは今はポピュラーになりつつあるので(もうなっているでしょうか?)、それを服用されている方々は軽症で済むのでしょうか?
短い文章ですが、説得力がありますね。何に抵抗しているのか?なぜしているのか?が分かれば、支援もスムーズにいくし、自分も生きづらさが軽減されると思われます。
〜精神分析学によれば、健康を回復させるものは告白ではなく、無意識を意識化するということである。そのためにこそ解釈が必要になるのである。
無意識のものを意識化することは、ある面ではまさに告白することであるが、その本質を知ることによって、意識化することへの抵抗を解消することにある。〜