松茸山と温泉掘削と、何故、グローバルに通用する日本発SNSがないのか?知られてない技術的背景と、美術手帳のアプリを即刻削除しましたと、【ポジティブでリラックスした状態と、不安でネガティブで緊張した状態とのどちらもが、人間の創造性と行為にとって強力な道具となる。】
昨日は女子とドライブに行ったら、もう松茸の季節だったのですね!いつもの場所に立ち入り禁止の看板がありました!
伊良湖まで行きましたが、風が強かったので、散歩は断念.......。
前から、作品にしたいなと思っていた、伊良湖にあるものが、温泉を掘削しているものとは知りませんでした。コロナが終息して温泉が出るといいですね!もう温泉のとろろまで届いているのでSでょうか?
下記は少し前に見せて頂いたものですが、SNSは分かりますが、LINEなんかに頼ってないで、国や自治体がLINEのようなシステムを構築するくらいでないと、デジタル庁なんて存在価値が疑われますね。民間に委託してよいものと、いけないものがあると思うのは自分だけでしょうか?自分はLINEを絶対しないので、なんの情報も得られなくなるのでしょうか?金持ちばかりに儲けさせて何が嬉しいのか?全く分かりません。
下記のような記事が、美術手帳から配信されてきたので、即刻、美術手帳のアプリを削除しました。左だけが生き方ではないぞ!デザイン思考の本を読めよ!と言いたくなりました。
津田大介インタビュー「あいちトリエンナーレ2019」がつなぐもの
『誰のためのデザイン』からの引用です。ポジティブでリラックスした状態と、不安でネガティブで緊張した状態とのどちらもが、人間の創造性と行為にとって強力な道具となる。と同時に、帰納と演繹も考えることができればいいですね。ポジティブとネガティブは体調も影響されるので、毎日の体調管理も大事になってきますね。
アレクサンダー・テクニークでは、利己的と言う意味ではなく、まずは自分の体を優先して動くことを勧めています。ついでになってしまいますが、利他的と利己的も同時に考えることが出来なければ、持続可能な組織や活動も無理ですね。
〜ポジティブな情動の状態は創造的な思考を行うには理想だが、何かものごとを成し遂げようとするにはあまり向いていない。
行き過ぎると、散漫な人のように、イベントからイベントへと次々飛び回って、一つの考えを終わらせる前に別の考えが頭に浮かんでしまうネガティブな情動の状態にある脳は集中を生み出す。
タスクに注意を維持し、完了させるのに必要なことに、正確に焦点を合わせるようにするのである。
しかし、行き過ぎると視野狭窄となり、狭い視野からしか見ることができなくなってしまう。
ポジティブでリラックスした状態と、不安でネガティブで緊張した状態とのどちらもが、人間の創造性と行為にとって強力な道具となる。
しかし、どちらの状態も極端になると危険である。〜