うたた ka-gu’s diary

障がいをお持ちの方の、生活と余暇支援を行っている・NPO法人うたたのブログです

写経と、フォルマント兄弟の長くまっすぐな道と、【  子どもの分析のなかで小さい子どもでは投影やとり入れの機制が優勢なことや、それらが抑圧よりももっと活発であり力動的であることに彼女は感銘を受けた】

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 資料が欲しいと、職員からメールがあり、休みでしたが印刷して届けに行ったら、いのうえっちが、写経していました!手本があるとはいえ、難しい漢字をかけるのは、本当に凄いと思います。

 

 資料を探していたら、大分前にプリントしていた物を見つけて、いくつか見てしまいました(笑)。その中でフォルマント兄弟に興味を持ち、You Tubeで見てみました。大学院の講義で、自分の発表はPDF読み上げ機能を使いましたが、教授も読み上げソフトをいくつか試した中で、PDF読み上げ機能が一番良かったとのことでしたので、余計に興味をもって見ました。サイボーグみたいに外見をリアルに出来るなら、音声何か直ぐに、リアルに出来るのではないか?と思いましたが、中々進んでいないようでした。もっと迫力が出るような音声ソフトが出来ないのが不思議です。
 

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youtu.be

 

 スィーガルの続きです。スィーガルも本当に凄いですね。そこまで人の心の中に入れるのは、並大抵の努力では無理ですね。先人の言葉の中にそれを読み取ることが出来るのも、努力の賜物以外考えることが出来ません。

 〜神分析の理論と臨床についてのメラニー・クラインの寄与は子どもたちとの彼女の仕事に根ざしている。

  児分析のパイオニアとして、彼女は小さな子どもたちがとても強い陽性と陰性の両方の転移を発展させうることを発見した。

  どもの分析のなかで小さい子どもでは投影やとり入れの機制が優勢なことや、それらが抑圧よりももっと活発であり力動的であることに彼女は感銘を受けた。

 

  〜神病は、精神機能のその基本母体が形づくられる早期幼児期の病理のなかにその根源を置いているというのが、私たちの主張である。

 影ととり入れ、良い対象と悪い対象との分割、その後に続くよい対象群の統合、とり入れ、そして同一化によって、自我はしだいに強くなり、外界と内的世界とをしだいに識別していく。すなわち、超自我形成の始まりや外界対象との関係が定められる。