今日も暑かったですね!もう少し暑い時間帯もありました.......。
今日も笑顔で一日を終えたこと、皆様に感謝です!
こばちゃんを、お風呂に誘いに行ったら、こばちゃんワールドでした!個人的にはこんな感じなものを描かれますが、
アトリエ・カーグでは、こんな感じです!何通りも描き分けることが出来るなんて.......。羨ましい.......。
ペトロールズを見出してから、そのあたりの物も目に付くようになって、最近は あまり時間がないのですが、気になるアーティストが何人かいるうちの一人をアップさせて頂きました。若い方々は本当に頑張っていますね!この大変な世の中を立派に歌っています!
月曜日に見た記事ですが、アメリカの社会構造は複雑すぎて分かりませんね。機会主義という訳は、そんな生易しい訳ではいけないとの指摘があったように、実際のアメリカは、そんなに生易しいものではないのかも知れませんね。多様性・ダイバーシティって言葉が、虚しく心で響いているのは自分だけでしょうか?
下記を本当とみなしたら、、ますます複雑さを増しているのではないでしょうか?
皆藤先生の言葉で一日を終えようとしていますが、今学んでいるMBAの教科書を読んでいる錯覚に陥りました。不確実性をどう乗り切るか?競争優位であり続けるには?そんな答えのないことを学んでいます(笑)。危険性を真に認識することは、すべての個人にとって必要不可欠である!は、正しく現在、学んでいることですね!
●聖なるものの不在
~すなわち現代では、「いかに生きるのか」というテーマに個人が取り組む際に、個人の周囲に恣意性に容易排除の構造が顕在化し、結果として犠牲を産むという危険性を抱えているのである。
この危険性を真に認識することは、すべての個人にとって必要不可欠であると筆者は考える。
前章で主張したように、制度としての儀礼を失った現代人が「いかに生きるのか」というテーマに取り組むためには、決断の力を必要とする。
決断は区別を産む。そこに排除の構造が顕在化する危険性が生じる。
現代社会はそうした危険性はすべての個人にひらかれており、もはや現代人はそこから逃れることはできないように思われる。
このような危険性への重い自覚が、現代人には必要ではないだろうか。~