うたた ka-gu’s diary

障がいをお持ちの方の、生活と余暇支援を行っている・NPO法人うたたのブログです

今日のうたたねと、こばちゃんワールド!と、ものんくる / 魔法がとけたならと、普通のアメリカ白人がトランプの"差別の犬笛"に反応してしまう理由と、「黒人よりもアジア人が差別されている」の誤解 日本人に教えたい米国の「制度的人種差別」と、【このような危険性への重い自覚が、現代人には必要ではないだろうか。】

 

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 今日も暑かったですね!もう少し暑い時間帯もありました.......。

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 今日も笑顔で一日を終えたこと、皆様に感謝です!

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 こばちゃんを、お風呂に誘いに行ったら、こばちゃんワールドでした!個人的にはこんな感じなものを描かれますが、

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アトリエ・カーグでは、こんな感じです!何通りも描き分けることが出来るなんて.......。羨ましい.......。


 ペトロールズを見出してから、そのあたりの物も目に付くようになって、最近は あまり時間がないのですが、気になるアーティストが何人かいるうちの一人をアップさせて頂きました。若い方々は本当に頑張っていますね!この大変な世の中を立派に歌っています!
 


  月曜日に見た記事ですが、アメリカの社会構造は複雑すぎて分かりませんね。機会主義という訳は、そんな生易しい訳ではいけないとの指摘があったように、実際のアメリカは、そんなに生易しいものではないのかも知れませんね。多様性・ダイバーシティって言葉が、虚しく心で響いているのは自分だけでしょうか?

 下記を本当とみなしたら、、ますます複雑さを増しているのではないでしょうか?


 

 

 皆藤先生の言葉で一日を終えようとしていますが、今学んでいるMBAの教科書を読んでいる錯覚に陥りました。不確実性をどう乗り切るか?競争優位であり続けるには?そんな答えのないことを学んでいます(笑)。危険性を真に認識することは、すべての個人にとって必要不可欠である!は、正しく現在、学んでいることですね!

 

●聖なるものの不在
 ~すなわち現代では、「いかに生きるのか」というテーマに個人が取り組む際に、個人の周囲に恣意性に容易排除の構造が顕在化し、結果として犠牲を産むという危険性を抱えているのである。

 この危険性を真に認識することは、すべての個人にとって必要不可欠であると筆者は考える。

 前章で主張したように、制度としての儀礼を失った現代人が「いかに生きるのか」というテーマに取り組むためには、決断の力を必要とする。

 決断は区別を産む。そこに排除の構造が顕在化する危険性が生じる。

 現代社会はそうした危険性はすべての個人にひらかれており、もはや現代人はそこから逃れることはできないように思われる。

 このような危険性への重い自覚が、現代人には必要ではないだろうか。