うたた ka-gu’s diary

障がいをお持ちの方の、生活と余暇支援を行っている・NPO法人うたたのブログです

やっぱりすろーじゃむの湯と、中国に弱腰のWHO 新型コロナ「パンデミック宣言」の不都合な真実と、件名: 【厚生労働省】新型コロナウイルス感染症の発生に伴う消毒用エタノールの取扱いについてと、【エディプスコンプレックスは体験の三角形化を促進する。】

 

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 今日の日中は賑やかでした。親分にお金を触らせると、後が面倒くさいので、触らせないようにしてください!

 

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 皆さん、大きなお風呂が大好きで、今日もリクエストに応え、男子で行きました!

お約束通り、たくちゃんがみんなにシャワーの雨を降らせていましたが、今日はいのうえっちの逆襲がありました(笑)。皆さん喧嘩にもならず、楽しそうでした。

 一人でゆっくり入りたい方は、ゆっくり入っていただいています。

 

 帰宅して、ネットのニュースを見ていたら下記があり、読んでいるとそんな見方もあるんだと、感心してしまいました。ゲノム情報か!

  下記のニュースは、笑えないですね.......。


 下記のようなメールが来ていましたが、逆に市は消毒用エタノールとか、マスクとかが不足している事業所などがある場合、手当してくれるのか?と、返信しておきました。 

 当事業所は、消毒用エタノールとマスクは、3月中分はありますが、このまま4月までこのような状況が続くと、不足してしまうと思われます。でも、困っておられる方に、先日50枚入りひと箱差し上げました。

 先ほどの、NHKのニュースでは、大阪の病院や京都の大学病院がマスクが足りていないというのをやっていましたが..........。

 

転送者: 障害福祉課/愛知県 転送日: 2020/03/12 05:07PM ----- 
送信者: 障害保健 福祉改革(syougaikaikaku) <syougaikaikaku@mhlw.go.jp>
日付: 2020/03/10 11:26PM
件名: 【厚生労働省新型コロナウイルス感染症の発生に伴う消毒用エタノールの取扱いについて

(添付ファイル: 200310【事務連絡】新型コロナウイルス感染症の発生に伴う消毒用エタノールの取扱いについて.pdf)

                                         事務連絡
                             令和2年3月10日

  都道府県
各 指定都市 民生主管部(局) 御中
  中核市

               厚生労働省子ども家庭局総務課少子化総合対策室
               厚生労働省子ども家庭局保育課
               厚生労働省子ども家庭局家庭福祉課
               厚生労働省子ども家庭局子育て支援課 
               厚生労働省子ども家庭局母子保健課 
               厚生労働省社会・援護局保護課 
               厚生労働省社会・援護局福祉基盤課 
               厚生労働省社会・援護局障害保健福祉部企画課 
               厚生労働省社会・援護局障害保健福祉部障害福祉課 
               厚生労働省老健局総務課認知症施策推進室 
               厚生労働省老健局高齢者支援課 
               厚生労働省老健局振興課
               厚生労働省老健局老人保健課 


   新型コロナウイルス感染症の発生に伴う消毒用エタノールの取扱いについて


 社会福祉施設等における新型コロナウイルス感染症への対応については、「社会福祉施設等における感染拡大防止の
ための留意点について」(令和2年3月6日付厚生労働省健康局結核感染症課ほか事務連絡)等においてお示ししてい
るところです。
 今般、新型コロナウイルス感染症の発生に伴う需要の増加により、消毒用エタノール(医薬品又は医薬部外品)の供
給不足が生じていることから、各都道府県衛生主管部(局)あてに、本事務連絡の別紙のとおり、一斗缶などの大容量
消毒用エタノールを他の容器に詰め替えて使用する際の取扱いについて、周知が行われています。
 都道府県におかれましては、別紙内容についてご了知いただくとともに、管内市町村(特別区を含む。)に対し、周知
をお願いいたします。また、管内の社会福祉施設等から照会があった場合は、併せて周知をお願いいたします。

 

 オグデンも、もうちょっとになりました。下記は、自分の復習の為のようですね。でも、エディプスを超えておられない方が、多くおられるので、現場ではきちんとそこを見分けることが出来ないと、支援に支障が出ます。バリントが言う、基底欠損水準と考えれば良いのでしょうか?簡単に言いすぎますが、大人の言葉がきちんと理解できない水準でしょうか?特に、教育的・道徳的過ぎる支援者にはこれが理解できないようで、より、教育的・道徳的になってしまっています。そんな姿を見ていると、逆に支援者が2者関係に問題を持ち込んでいるように見えてしまいます。

  ~ディプスコンプレックスは体験の三角形化を促進する。

  カン(1957,1961;Lemaire,1970も参照)が論じたのは、象徴と名前の担い手としての「父の名」が、どのようにして母親と乳児のあいだの本質的な仲立ちとして役立つのか、ということである。

 どもが無意識的に父親と同一化することによって導かれる第三者性がなければ、そして言語によって与えられる象徴体系がなければ、乳児は母親から、あるいは自分自身の体験から十分に距離をおいて、媒介された(自己内省的な)体験にたずさわることはできないであろう。