うたた ka-gu’s diary

障がいをお持ちの方の、生活と余暇支援を行っている・NPO法人うたたのブログです

ミニオン?と、今日の日中と、【つまり、分析医ならば自分の中に、患者を傷つけるのではないか、不安をかきたてすぎるのではないか、患者を失うのではないか、または、過度の“陽性”あるいは“陰性”の転移反応をひき起こすのではないかといった~】

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 先日、入浴介助中にいのうえっちが、誕生日眼鏡をかけに来て(笑)、一緒に写真をとのことで(笑)写したツーショットが、ミニオンに似ていると、職員間で話題に(ローカルw)なっていましたが、自分はミニオンをよく知らなかったので、ふ~んという感じですが、初めてミニオンを見たら(笑)頭が似ていました(笑)。こっちか?と、噴き出してしまいました(笑)。

 

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 今日は自分は送迎が沢山あり、きちんと現場におれませんでしたが、感染症等、まだまだ気が抜けないので、ゆったりと過ごされていたようです。

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 未だに、節分で楽しむのは如何なものか?と思いながらも、皆さん勝手に持ち出されて楽しまれているのを見ていると、こちらも楽しくなってきます。

 皆さんが食事をされているときに、自分はお役御免となりました。お腹が非常に空いていたので、余計においしそうに見えました.......。

 

 

 下記もラッカーの続きですが、このあたりでまた違う方向に向かいます。

昨日の続きのようですが、腫れ物に触るような支援は、『しばしばそれが感情的妨害因子となって、自分の感じとったことを患者に伝えにくくする場合があることを知っている。』ことになってしまいますね。分かっているけど止められないのなら、それはプロではない気もします。

 

9.逆転移抵抗と解釈
  〜まり、分析医ならば自分の中に、患者を傷つけるのではないか、不安をかきたてすぎるのではないか、患者を失うのではないか、または、過度の“陽性”あるいは“陰性”の転移反応をひき起こすのではないかといったさまざまな危惧の念fearがあり、しばしばそれが感情的妨害因子となって、自分の感じとったことを患者に伝えにくくする場合があることを知っている。

 のような場合、解釈を保留することが客観的にみて正当であるのか、あるいはまた、解釈することに対する“逆転移抵抗”という主観的要因に基づく拒絶にすぎないのかという点について、先に述べた危惧の念が生じてくる。