投げ入れと、チャリティーの準備と、竹下ピストルさんと、【 おとなの権力が強大なため脆弱で依存的なこどもは、不当な扱いや乱暴な行いexploitation and abuseが生ずる可能性にさらされる。】
親分が鉄瓶で何年か前に遊んだそのままだったので(笑)水屋から出してみました。中々素敵ですね(笑)。
今日はお休みを頂いたので、ゆっくりしていると心にも余裕ができ、何か活けたいなと思い外に出ましたが、ユリは豪華すぎるし、槿はもう終わりそうだし......と
、悩んだ末に(笑)、ユリの咲きそこない?の形が素敵だったので、手折らせて頂きました。いつのの如く、投げ入れているだけですが.....。
年末チャリティーの準備が着々と進んでいますが、こちらは値段が言えないくらいの安価でしたが、送料が1,500円落とし値は1円(笑)。複雑な思いです......。実物は写真より素敵です!
竹下ピストルが、11月に豊橋に来ます!見に行きたいですが、紅白に出てしまったので、コアなファンにはチケットが手に入れることが出来るのか?不安です.......。
シュタイナーってずっと書いていて、スタイナーの間違いだと気づいたのは、松木先生の本を読んだからです。今月は、皆藤先生の本も、松木先生の本も、月初は東畑先生の本も、何とか時間をむりくり作って(笑)、読ませて頂きました!本当に良い本に出会えて幸せです!現場の職員さん達が、本当に頑張って下さっているので、安心して本が読めています。本当に皆様には感謝の言葉しかありません。ありがとうございます!
下記はスタイナーですが、皆藤先生の本の一部分か?と思ってしまいました。
基底欠損水準にある方は、下記を頭に入れて、心的外傷にならないようにしていますが、あまりにも強すぎる転移が来たときには、同じくらいの逆転移(暴力・暴言でなく言葉で、暴れる時には、押えないといけない事もありますが、それを虐待と言われるなら、この仕事辞めさせて頂きます)で、今のあなたはこうですよ!的にならざるを得ない場合もあります。教育分析はそのためにある様ですが、人間ってそう簡単には変れないので、一つの知識として頭の片隅にでも置いといて、自己分析(個人的には自己否定から:きちんとした支援が出来ないのは自分に今ここで起こっていることが、理解できていない。それはなぜか?自分の勉強・経験不足か?等を整理してから、分からない事は本で調べたり、先輩に聞いたりしています。)から始めて行きます。ハリー・スタック・サリヴァンが言うように、経験していない事を感じる事は時間が非常にかかると、本当にそう思います。表出の言語がない方には、言語を使わないオペラント化を使うにしても、普段からの関係性がなくては全く効果がないし、TEACCHにしてもPECSにしても、認知行動療法にしても、福祉の現場においてもそれは全く同じだと思われます。そして臨床心理学の知識も必須ですね。
おとなの権力が強大なため脆弱で依存的なこどもは、不当な扱いや乱暴な行いexploitation and abuseが生ずる可能性にさらされる。
どれほど実際の両親が善良で寛容で親切であったとしても、「不当である」という感覚がこどもに生ずるのは避けがたい。
発達の早期段階においては、妄想分裂ポジションが支配的で、この感覚は極端に大きい。~