うたた ka-gu’s diary

障がいをお持ちの方の、生活と余暇支援を行っている・NPO法人うたたのブログです

朝焼けと、【中核自己感と中核他者感を特徴づけるものは、目に見える行動や直接知覚だけでしたが、間主観的かかわりあいの領域では、内的主観的体験、つまり心の主題の共有が可能です。】


夜勤明け、ファミマで本を読んでいたら、うとうとし始めたので、帰宅しました(笑)。
昨日、早朝に名古屋に搬出して直ぐに戻り、副理事長との昼食会後、夜勤に入ったので、疲れるのも当たり前ですね(笑)。
 起きたら、16時を回っていました(笑)。
明日も、早朝から名古屋なので、早めに寝ます(笑)。
 写真は、先日お天気の良かった日の早番通勤の途中で見た景色です。これからは、真っ暗の中、早番の出勤になりますね.....。
朝焼けがきれいので、早番は好きです。




 と言うわけで(笑)本が読めていません。明日、名古屋行きの電車の中で、しっかりと読ませて頂くつもりです。
ギターは、なんちゃってジャズで、枯葉とFly to the Moonを弾きました。

 寝すぎて(笑)まだ頭がボートっとしているので、まともなことが書けませんので、今日はこのくらいにしておきます。




3)主観的自己感
 中核自己感と中核他者感を特徴づけるものは、目に見える行動や直接知覚だけでしたが、間主観的かかわりあいの領域では、内的主観的体験、つまり心の主題の共有が可能です。つまり、身体的親密性だけでなく、心的親密性が可能となるのです
この例からも明らかなように、調律を受けるのは生気情動です。だからこそ、形、強さ、時間という共通の通貨(無様式知覚の特性)を通して、聴覚刺激(“アー!”)から視覚刺激(ゴーゴーダンス)への変換が可能なのです。 調律はまた、共感とも違います。知的過程を媒介とする共感に対し調律は、ほとんど自動的に、意識されたことなく起こり、共感的認識や対応へは進行しません。それ自体、独立した情動交流法なのです(p.170)。