うたた ka-gu’s diary

障がいをお持ちの方の、生活と余暇支援を行っている・NPO法人うたたのブログです

神戸市民館祭りと〇.五五秒遅れの「現在」


 今日は神戸市民館のお祭りでした!
市会議員さんのブースを間借りして、輪投げをさせて頂きましたが、

 頑張って接客してくれたのは、史君だけで、他の方々はお餅が食べたい、お団子が食べたい(笑)で、他のブースが気になって仕方がない様子でした(笑)

 小物もお菓子も沢山買いましたが、おっちゃんが大盤振る舞いしすぎて午前中に終わってしまいました.......。

 来年はおっちゃんは外れた方が良さそうですね(笑)
来年は若い職員に、今どきの子供たちが大好きな物を予算内で買って来てもらう約束をしました。

 カレーに焼きそば、焼き鳥、助六、みたらし団子の差し入れと、お餅つきのお餅を頂いてしまい、皆さんの腹囲が大きくなっていないことを祈ります(笑)
 お祭りは、気持ちが大きくなってしまうのでダメですね!

 史君お疲れ様でした!


『こんなとき私はどうしてきたか』中井久夫
〇.五五秒遅れの「現在」より

 どういう脳の機構で人間が暴力的になるのかをお話しします。
これは、リペットという人が一九九五年ぐらいに出した仕事です。
 われわれの無意識的な「判断」では、だいたい10の7乗(1000万)レベルのビット数(情報の最小単位)のデーターが脳を分析して結論を出してくるのだそうです。これはまったく意識されません。
 これを吟味するのが、だいたい20ビットぐらいのデーター。情報単位で20ビットというわずかなデータによって、意識がいま思いついたこととして吟味する。この間は約〇.五五秒です。
 無意識的な判断をするもの(主体)を、リペットは「セルフ(自己)」と呼んでいます。意識的な判定者は「エゴ(自我)」、つまり意識的自己です。ここで無意識的自己からの判断を、意識的な自己は〇.五五秒遅れで「いま、自分がこう判断している(決断している)」とみなすのです。
 当たり前の話ですが、みなさんに殺してやりたいやつが一人や二人いてもかまわないです、実際に殺さなければ。なぜ実行に移さないかといえば、この「待てよ」というのが〇.五五秒遅れて働くからです。



 


 サリヴァンと並行して、中井先生の本も読ませて頂いていますが、やっと半分です。サリヴァンの4冊目は後90頁くらいでしょうか?(420頁くらいあります)難しい個所は、何回も読み直したり調べたりで、時間が掛ってしまいます。