加藤訓子ワークショップin泉小学校とケアホーム改修工事
泉小学校には江戸時代から植わっている大きな黒松があり、それが大きな台風で折れて、泉小学校の音楽学習で使われるログドラムと再生され、そこに愛知県出身で世界で活躍するパーカション奏者の加藤訓子さんが来てワークショップ、コンサートが行われた。
ここでログドラムの音楽学習が始まったのは、泉小学校出身の芸術家石川理氏がいたから。
泉小学校に大きな黒松があったから。加藤訓子さんが愛知県出身で渥美にも縁が有ったから。色んな縁があって素敵な偶然がうまれる。ここに居る事が出来た縁(ワークショップに参加した事)いつも何かが動いて、ある時引き寄せられて何かが生まれる。
その後、チームろぐっこの支援者で、コーヒー館・椿に行きました。
今日は、バタバタで、その後社会福祉士の願書書類を揃える為に、豊橋市の明日香まで、その帰りに、サクラカフェさんでの取材に付き合いました。
1階トイレの床も、モルタルが塗ってありました。
明日は、便器の色を設計士さんと打ち合わせします。