思索の小径

京都の南禅寺から銀閣寺に向かう小川沿いの道を「哲学の小径」と言います。
歩きながら考え事をするのはよくある事で、私にとっては汐川の堤防沿いの道を歩き、よくよしたり、気分転換出来る場所です。
立ち止って、部屋に閉じこもってウーっとなる時間もありですが、歩いて考えるのは、人間の脳にとっても良い事の様な気がします。
人間の習性でだいたい前向きに歩きますので、考えも前向きになる。
ほんまかいな？