ひーひー王子と歩く道にも、晩秋が訪れています。 蔦と槇の取り合わせは、伊勢物語の第九段の東下りで、杜若とともに良く出て来ますので、業平ではありませんが、京都が懐かしくなってしまいます。 Kさんは、編み物だけでなく、最近は絵も良く描かれる様にな…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。